東京から名古屋までの中央本線の、「中央西線」とも呼ばれる塩尻から名古屋までの区間はJR東海の路線となります。特急しなのが同路線の看板特急です。
篠ノ井線(JR東日本) | 松本-塩尻 | 13.3km |
中央本線(JR東海) | 塩尻-名古屋 | 174.8km |
中央本線 松本-名古屋 188.1km |
篠ノ井線 松本-塩尻 13.3km |
松本まつもと戸籍上は中央本線からは外れた駅。しかし実際は名古屋方面からの列車も東京方面からの列車も松本駅にやって来る。特急しなの号はさらに篠ノ井線へと乗り入れる。写真は松本駅に到着した普通列車。
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松本駅の駅舎。 |
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南松本みなみまつもと |
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村井むらい |
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広丘ひろおか |
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塩尻しおじり路線としては塩尻で一旦スイッチバックして名古屋方面へと向かう中央本線。ただし塩尻を越えて直通する中央本線の列車は無く、松本方面へと乗り入れる。
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洗馬せば |
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日出塩ひでしお |
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贄川にえかわ |
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木曽平沢きそひらさわ |
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奈良井ならい |
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藪原やぶはら |
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宮ノ越みやのこし |
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原野はらの |
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木曽福島きそふくしま 【CF30】 |
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上松あげまつ 【CF29】 |
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寝覚ノ床上松を出て2分くらい走ると車窓に広がるごつごつした岩石群の景色。 |
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倉本くらもと 【CF28】 |
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須原すはら 【CF27】 |
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大桑おおくわ 【CF26】 |
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野尻のじり 【CF25】 |
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十二兼じゅうにかね 【CF24】 |
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南木曽なぎそ 【CF23】 |
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田立ただち 【CF22】 |
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坂下さかした 【CF21】 |
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落合川おちあいがわ 【CF20】 |
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中津川なかつがわ 【CF19】 |
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美乃坂本みのさかもと 【CF18】 |
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恵那えな 【CF17】元国鉄明知線、現在は明知鉄道の乗り換え駅となっている駅。駅からはバスで恵那峡にも行ける。
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武並たけなみ 【CF16】 |
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釜戸かまど 【CF15】 |
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瑞浪みずなみ 【CF14】 |
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土岐市ときし 【CF13】 |
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多治見たじみ 【CF12】
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古虎渓ここけい 【CF11】 |
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定光寺じょうこうじ 【CF10】 |
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高蔵寺こうぞうじ 【CF09】
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神領じんりょう 【CF08】 |
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春日井かすがい 【CF07】 |
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勝川かちがわ 【CF06】
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新守山しんもりやま 【CF05】 |
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大曽根おおぞね 【CF04】
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千種ちくさ 【CF03】
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鶴舞つるまい 【CF02】
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金山かなやま 【CF01】もともと中央本線にしか駅がなかったが、1989年に東海道本線側にも駅が設置され、名鉄や地下鉄なども取り込んで鉄道の一大拠点となった駅。駅入口には金山総合駅という表記がある。JRの2つの路線が名鉄を間に挟むような形になっている。
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名古屋なごや 【CF00】金山より東海道本線と併走して名古屋が中央本線の終点。
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エキスポシャトル号愛・地球博開催中に、名古屋から中央本線を経由して愛知環状鉄道の八草(当時は万博八草)駅までを結んでいたエキスポシャトル号。 |
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