「塩尻から篠ノ井を結ぶ路線」となっていますが、運転系統としては主に松本から長野まで。また、普通列車の一部と特急列車は塩尻から先の中央本線へと乗り入れています。途中の姨捨駅付近は、日本三大車窓の一つと言われる区間です。
篠ノ井線 塩尻-長野 76.0km
しなの鉄道のからの乗り入れ区間 篠ノ井-長野 9.3km
中央本線からの直通運転区間 塩尻-松本 13.3km