JR東日本

篠ノ井線

塩尻-松本-長野

76.0km)

「塩尻から篠ノ井を結ぶ路線」となっていますが、運転系統としては主に松本から長野まで。また、普通列車の一部と特急列車は塩尻から先の中央本線へと乗り入れています。途中の姨捨駅付近は、日本三大車窓の一つと言われる区間です。

紹介区間の正式路線名
篠ノ井線
塩尻-篠ノ井
66.7km
信越本線
篠ノ井-長野
9.3km
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篠ノ井線 塩尻-長野 76.0km

しなの鉄道のからの乗り入れ区間 篠ノ井-長野 9.3km


長野

ながの
1986年の長野駅
長野駅を出発

安茂里

あもり
犀川

川中島

かわなかじま

今井

いまい

篠ノ井

しののい
しなの鉄道線と別れる
機関区

稲荷山

いなりやま
桑ノ原信号場
くわのはら
姨捨駅のスイッチバック

姨捨

おばすて
姨捨駅駅舎
1986年の姨捨駅
姨捨駅のスイッチバック

冠着

かむりき

聖高原

ひじりこうげん

坂北

さかきた

西条

にしじょう

明科

あかしな

田沢

たざわ
平瀬信号場
ひらせ
大糸線と合流
北松本は通過

中央本線からの直通運転区間 塩尻-松本 13.3km

松本

まつもと

南松本

みなみまつもと

平田

ひらた

村井

むらい

広丘

ひろおか

塩尻

しおじり


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