とさでん交通 

桟橋線

高知駅前-桟橋通五丁目

 3.2km)

高知駅前を起点に市内を南北に走ります。停留場間の距離がどこも短いのが特徴で、ほぼ全線で道路の中央を併用軌道で走る典型的な路面電車です。東西に走る後免線・伊野線とははりまや橋にて直角に交差します。

↓以下の全ての写真は、クリックすると拡大して見ることが出来ます。
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棧橋線 高知駅前-桟橋通五丁目 3.2km

高知駅前

こうちえきまえ

JR高知駅の南側すぐのところに停留場を構えている棧橋線。同停留場は2009年に30メートルほど北へ移動し、今の場所に乗り場が出来た。

乗換(JR) 土讃線(高松-高知)(高知駅)土讃線(高知-窪川)(高知駅)
乗換(バス) 高知空港へ桂浜へ

高知駅前停留場への入口。JR高知駅からは屋根づたいに行くことが出来る。

高知駅前に登場したアンパンマン電車。アンパンマンはとさでん交通でも大活躍さ。

2007年訪問時の高知駅前停留所。1989年に訪問した時はJR高知駅手前で東側に曲がったところに停留場があったが、2001年に直進してJR高知駅に直結する形に変更されている。

高知橋

こうちばし

高知駅前より300メートルほど南へ。江ノ口川を渡る橋の辺りに停留場がある。

蓮池橋通

はすいけばしどおり

高知橋よりさらに200メートル、追手筋と交わるあたりにある停留場。

はりまや橋へ

高知橋を出て、はりまや橋の交差点へと向かう。はりまや橋の停留場は交差点を渡った先にある。

桟橋線の電車が信号待ちの間に、後免線・伊野線の電車が交差点を横切っていく。両線を直通するための連絡線も4カ所に設置されている。路面電車全盛期の頃には各地に多数あったらしい路面電車同士のクロスポイントも今ではここしか見られない。鉄道同士が直交するポイントも、今は全国に3カ所のみとなっている。

はりまや橋の近所にあったアンパンマンの石像。桟橋線の電車をバックに撮影。

はりまや橋

はりまやばし

軌道が緑地化されている、桟橋線のはりまや橋停留場。

直通 とさでん交通 伊野線
乗換(私鉄) とさでん交通 後免線
下車 はりまや橋へ

梅の辻方向から見たはりまや橋停留所。

はりまや橋停留場にいたハートラム。

はりまや橋ホーム案内図

伊野線・後免線から棧橋線への乗り換え方法を示した案内図。図にある「デンテツターミナルビル前」停留場は、元は伊野方面電車のはりまや橋停留場だった。

はりまや橋を出て、緑地帯化された軌道を走っていく。

梅の辻

うめのつじ

潮江橋を渡って、緩い下り坂のカーブを曲がって到着。停留場間の距離が短い桟橋線にあって、隣と500メートル以上の距離があるのはこの梅の辻の両側だけ。

桟橋通一丁目

さんばしどおりいっちょうめ

再び軌道に芝生が敷かれた場所を走る。ここから先の終点までは停留所名全てに「桟橋」が付き、桟橋通り一丁目から五丁目までが停留場名に揃う。

桟橋通二丁目

さんばしどおりにちょうめ

ピンボケな写真で失礼。アンパンマンが描かれた電車とすれ違う。小写真の方は桟橋通一丁目方面を撮影した写真。すぐ近くに桟橋通1丁目の停留場とその先に梅の辻停留場が見える。

桟橋通三丁目

さんばしどおりさんちょうめ

終点までまっすぐ軌道が続き、終点まで軌道が見渡せてしまう区間。

桟橋通四丁目

さんばしどおりよんちょうめ

とさでん交通カラーの電車とすれ違う。

梅の辻方面を撮影。一直線の道路上に車庫への引込み線、桟橋通四丁目、三丁目、二丁目(歩道橋のあるところ)の停留所が並んでいる。

桟橋車庫前

さんばししゃこまえ

とさでん交通の車庫のある停留場。2009年にはりまや橋方面に50メートルほど移設されている。車庫に入る電車は最後のひと区間を残して車庫に引き上げていった。

下車 わんぱーくこうちへ
2007年の桟橋車庫前

2007年訪問時の桟橋車庫前は終点と98メートルしか離れてなく、初めて訪れるとここが終点でその先は折り返し線かと錯覚してしまう雰囲気があった。5月3日に電車まつりというのがあるらしく、桟橋車庫前の停留所から車庫に帰っていく広告用電車の姿が見えた。

とさでん交通の車庫

停留所手前から伸びる引込線の先に電車の車庫がある。さまざま形の電車が並ぶ車庫の様子を撮影。

車庫に引き上げていく電車。後免町駅から後免線を走り、はりまや橋で連絡線を左折してここまで来た電車だった。

桟橋通五丁目

さんばしどおりごちょうめ

桟橋線の終点。停留所の隣は高い防波堤が建っている。

高知駅に向かって出発していく電車。

2007年の桟橋通五丁目

2007年当時は屋根も無く、よく見ないとわからない小さなホームの敷石しかなかった停留場。隣の桟橋車庫前が交差点を隔ててすぐそばにあったため、ともすれば折り返し用の引込線に見えてしまう停留場だった。乗客もほとんど隣で降りてしまった電車が、交差点を渡ってゆっくりこっちにやって来た。

桟橋車庫前方向を見る

双方の停留所は道路を挟んで98メートルしか離れていない。ここまで電車の軌道が真ん中にあった道路は、写真左側へと逸れて桂浜方面に何かっていく。

桟橋通五丁目を出発する電車。3つ上の写真と比べて隣の停留場の場所が変わっているのが分かる。

1989年の桟橋通五丁目

2007年と比較して、あまり変化の見られない終点付近の様子。当時、隣の停留場名は「岸壁通」だった。


【宿泊宿リンク】

ホテルアベスト高知(はりまや橋)

はりまや橋から南へ200メートルほど歩いたところにあったホテル。2019年の高知旅行の時に泊まりました。和室の部屋があって家族での旅行ではありがたかったです。1階で飲み物のサービスあり。

スーパーホテル高知

2007年の高知旅行の時に泊まった宿。高知駅から徒歩4分の便利な場所にあり、大浴場があり、朝食サービス、利用はしなかったけど全室LAN設備も整っています。「禁煙カップルプラン」というのを申し込んだら、ダブルベット(下)と少し細めのベット(上)が直角に配置された二段ベットの部屋に案内され、その日私は上のベットに寝てました。






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