JR九州 

三角線

熊本-三角

 36.5km)
熊本  >宇土  >赤瀬  >三角  

愛称は「あまくさみすみ線」。熊本より11キロほど南の宇土で鹿児島本線から分岐。宇土半島を突き進み、半島先端の三角までを結ぶ路線です。三角ではフェリーと接続し、熊本から天草へと向かうルートを形成しています。50キロにも満たない短い路線ですが、特急「A列車で行こう」が季節運転で活躍。

鹿児島本線熊本-宇土10.9km
三角線宇土-三角25.6km

■主要駅リンク■


↓以下の全ての写真は、クリックすると拡大して見ることが出来ます。
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三角線 熊本-三角 36.5km

鹿児島本線 熊本-宇土 10.9km

熊本

くまもと

三角線の列車は普通列車も含み全て熊本発着。熊本駅の切り欠きホームで発車を待つ特急列車「A列車で行こう」。渋くて派手な2両編成の列車が三角線のお客をお出迎え。

乗換(JR) 九州新幹線鹿児島本線(博多-八代)
乗換(私鉄) 熊本市交通局(熊本駅前停留場)
乗換(バス) バスで熊本空港へ

A列車で行こう

A列車の車内。たった30分の旅にはもったいないゆったりしたリクライニングシートが並ぶ。

1号車の半室は、カウンターバーになっている。

川尻

かわじり

熊本と宇土の間は鹿児島本線上を疾走。川尻駅は上り線だけ通過線があるちょっと変わった構造で、上りA列車はこの線上を突っ走っていた。

富合

とみあい

宇土

うど

ここから鹿児島本線と分岐する。熊本-三角間を走るA列車唯一の途中停車駅。

新幹線の高架の袂で別れる三角線と鹿児島本線。右側に進路を取るのが三角線。

緑川

みどりかわ

三角線に入って最初の駅。隣を走る道路は国道57号線

住吉

すみよし

上りのA列車より撮影。下り普通列車を待たせて駅を通過。

住吉を出ると車窓に島原湾の海が広がる。

肥後長浜

ひごながはま

線路もホームもまっすぐ1本だけの駅。

網田

おうだ

「もうだ」と読んでしまいそうだが駅名は「おうだ」。海岸から少し離れたところに駅があった。

網田を出て再び島原湾が車窓に広がる。

いかにも南国の海といった風景。

遠くに見えるのは対岸の島原半島と普賢岳のようだ。

赤瀬

あかせ

赤瀬駅手前で島原湾から離れる。周りに木が生い茂る中、カーブを描くホームがある。

石打ダム

いしうちダム

赤瀬駅とはトンネルを挟んで1キロちょっとの距離。名前の通り、石打ダムの最寄り駅。石打ダムの来訪者が鉄道を利用することを期待したようだが。

波多浦

はたうら

赤瀬より宇土半島を斜めに横切り波多浦へ。三角まではあと一駅。

戸馳大橋を後方に見つつ再び海沿いを走ると、間もなく終点の三角駅。

三角

みすみ

機回し線があるがホームは1本のみ。A列車が到着すると駅のホームはひと時の賑わいをみせていた。

特急「A列車で行こう」の車体側面を撮影。

駅の引き上げ線の奥のほうでは、普通列車の車両が地味にスタンバイしていた。A列車がいなくなるとホームに戻ってくるらしい。

広々とした三角駅舎の屋内。天井が高いのが印象的。

三角駅駅舎

三角駅駅舎。「A列車で行こう」の運転開始に合わせてリニューアルされたようだ。

三角港より天草へ。

三角港より天草へ

三角駅より目の前の三角港フェリー乗り場に向かうと、フェリーはすぐの出発。高速で海をかっ飛ぶフェリーに乗って天草へと渡った。

天草松島

こちらは上天草の松島港・パールセンターの近く。天草四郎の像と後ろに見えるのは前島橋。




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