JR九州 

九州新幹線

博多-鹿児島中央

 288.9km)

他の新幹線とは接続しない形で新八代-鹿児島中央が部分開業。そして2011年3月12日に博多まで全線開業しました。不運にも開業日前日に東日本大震災が発生しCMも放映自粛となる事態になりましたが、CMはその後ネット等で話題を呼び、カンヌ国際広告祭で金賞を受賞。現在、山陽新幹線との直通が行われており「みずほ」「さくら」「つばめ」の各列車が活躍しています。

博多-鹿児島中央288.9km
博多-鹿児島中央(実キロ)256.8km

■主要駅リンク■


↓以下の全ての写真は、クリックすると拡大して見ることが出来ます。
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九州新幹線 博多-鹿児島中央 288.9km

博多

はかた

九州新幹線の起点で、山陽新幹線と接続し博多をまたいでの直通運転も行われている。ここから博多南駅の手前までは先に開業した「博多南線」との共用区間でもある。九州新幹線開業後も博多南線は引き続き在来線扱いのJR西日本路線として運行中。

直通 山陽新幹線
乗換(JR) 鹿児島本線(門司港-博多)鹿児島本線(博多-八代)篠栗線(福北ゆたか線)博多南線
乗換(私鉄) 地下鉄空港線
熊本方面

新幹線車両基地や博多南線があったために九州新幹線開業前から博多より先へ線路は続いていたが、この線路が今は熊本・鹿児島中央まで続いているのであった。

N700系のロゴ

九州新幹線のN700系はのぞみと違ってやや青みがかかった車体の8両編成。車体横には「KYUSHU/WESTJAPAN」のロゴがある。

800系のロゴ

九州新幹線開業当初からの活躍する800系はかつては「つばめ」の文字のロゴがあったが、「さくら」でも利用されるようになってロゴも変更されていた。

全線開業前のつばめ号のロゴ

九州新幹線の全線開業前で、「つばめ」しかなかった時の800系のロゴ。乗務員室の左右に2タイプのつばめのロゴがあった。

800系の車内

壁やひじ掛け、テーブルなどにふんだんに木材が使われている車内。ブラインドは簾のようになっていた。

座席のテーブル

同じく800系の座席のテーブル。

新鳥栖

しんとす

九州新幹線が博多を出発して最初の停車駅。「さくら」も半分が停車。次の久留米までは7.1キロという近さになっている。

乗換(JR) 長崎本線
筑後川

久留米駅到着の手前で筑後川を渡る。一度佐賀県に入っていた九州新幹線の路線がここから再び福岡県に入る。

久留米

くるめ

博多よりしばらく離れていた鹿児島本線と再び交差。

乗換(JR) 鹿児島本線(博多-八代)

筑後船小屋

ちくごふなごや

久留米から熊本までの途中駅は「さくら」の停車は一部のみ。筑後船小屋はそれまで鹿児島本線の「船小屋」駅を500メートルほど移設する形で新幹線との接続駅になった。

新大牟田

しんおおむた

新大牟田と隣の新玉名は鹿児島本線から離れて山側に位置する新幹線の単独駅。写真は通過する「さくら」の車両から撮影。

新玉名

しんたまな

熊本

くまもと

九州新幹線全線開通時に開業。新八代までリレーつばめで繋いでいたのも過去の話となったのであった。写真は熊本駅に到着したみずほ号。

乗換(JR) 鹿児島本線(博多-八代)三角線
乗換(私鉄) 熊本市交通局(熊本駅前停留場)
乗換(バス) バスで熊本空港へ
熊本駅ホームのつばめ号

こちらは待避ホームに入り、みずほの先行を待つつばめ号

熊本駅駅名標

熊本駅の駅名標

発車案内

「みずほ」「さくら」「つばめ」がそろい踏みの発車案内の電光掲示板。下りホームの発車案内だが、今は熊本から下り方面に向かうつばめ号は朝と夜しかなく、日中はお目にかかれない発車案内である。

新幹線口

市街地から見て裏手のほうに設けられている新幹線改札口。

新幹線口

改札口を出て、新幹線口の駅の外に出たところ。ガラス越しに800系の姿が見える。

新幹線車両基地

熊本駅を出ると進行方向左手に見えてくる車両基地。

新八代

しんやつしろ

新八代駅に到着したつばめ号。部分開業時には到着するたびにリレーつばめ号との乗換えで賑わっていたホームも、今は降りるお客もまばらだった。

乗換(JR) 鹿児島本線(博多-八代)
アプローチ線のホーム

かっての「リレーつばめ号」が発着していた、在来線からのアプローチ線の名残り。線路の幅は標準軌に広げられた上で、しばらく使われていない模様。

新八代駅駅舎

元々は駅の無かった場所に造られた新幹線と在来線の駅。遠くから見ると立派な建物が目を引く。

アプローチ線の跡

九州新幹線全線開業で役目を終えて使われなくなったアプローチ線。新幹線駅から降りてくる標準軌(左)と鹿児島本線から分岐する狭軌(右)に分断された状態になっており、どちらも途中で線路が途切れている。

2004年の新八代駅

ここからは2004年5月に訪問した時の新八代駅。新八代の新幹線の駅舎を撮影。当時の訪問時は乗客はほとんど同じホームから発着する「リレーつばめ」号を利用しており、駅の外に出てくる人はほとんどいなかった。

新八代駅改札口

新幹線と在来線は駅舎も改札口も別々で、在来線の駅に行くには一旦改札口を出る

4ヶ国語の案内標識

4ヶ国語の案内表記。リレーつばめ号は「送特快飛燕号」になるらしい。

新八代駅ホーム

新八代駅ホーム。新八代までの部分開業時には左右に新幹線「つばめ」と「リレーつばめ」が並んでいた。新幹線側にだけ防護柵が設置されていた。

在来線ホーム

リレーつばめ号の発着していたホームは狭軌線。リレーつばめが出発した後の線路を見ると、在来線サイズの狭軌で敷かれた幅を将来は標準軌に広げられるよう、既に枕木が対応していた。

アプローチ線

熊本方面を見ると在来線に向かって線路が2本伸びている。片方はフリーゲージトレインの車幅変換装置を備えた実験線になっていた。

つばめ号の先頭部分

新水俣

しんみなまた

水俣駅とは約4キロほど離れている。並行する肥薩おれんじ鉄道にも新水俣駅が新設され、水俣駅方面への乗り換えは可能。

乗換(私鉄) 肥薩おれんじ鉄道

出水

いずみ

新幹線と肥薩おれんじ鉄道の出水駅とは駅舎がきっちり分けられているようで、JR在来線時代の駅舎は閉鎖されその隣に新しい肥薩おれんじ鉄道の駅舎、跨線橋を渡った先に新幹線の駅舎があった。

乗換(私鉄) 肥薩おれんじ鉄道
肥薩おれんじ鉄道と新幹線

新幹線の高架橋と肥薩おれんじ鉄道のホーム。

川内

せんだい

乗換(JR) 鹿児島本線(川内-鹿児島中央)
乗換(私鉄) 肥薩おれんじ鉄道

鹿児島中央

かごしまちゅうおう

新幹線が出来るまでは「西鹿児島」を名乗り、実質鹿児島駅より鹿児島の中心駅としての地位を確立していた駅。かつてはほぼ1日かけて東京から寝台特急「富士」「はやぶさ」が走っていたが今はその姿も無い。真っ赤な駅舎が特徴的。

乗換(JR) 鹿児島本線(川内-鹿児島中央)日豊本線(大分-鹿児島中央)指宿枕崎線
乗換(私鉄) 鹿児島市交通局第二期・唐湊線(鹿児島中央駅前停留場)
発車案内標

新八代先行開業時も、発車案内は既に博多行となっていた。

鹿児島中央駅コンコース

白を基調とした色でまとめられているコンコース。つばめ号乗車の記念にグッズを買おうとしたら改札外の土産物屋には無く、改札内のコンコースにそれらを専門に売っているコーナーが設けられていた。

新幹線ホーム

新八代より走行時間30分あまりで鹿児島中央に到着。在来線とは直角に交わる位置にホームがある。

つばめ先頭車両

近くから撮ろうとすると面長でファインダーに収まらない前面。

新八代方面

新八代方面。鹿児島中央を発車すると街を見下ろす高架橋を走った後にトンネルに入る。

【宿泊宿リンク】

コンフォートホテル博多

2013年の春に出張で泊まったホテル。博多駅の目の前にあり交通至便。部屋にはLANの接続サービスがあって仕事するのに役立ちました。朝は朝食とコーヒーなどの飲み物のサービスがありました。

ホテルR&B博多駅前

2013年秋に出張で泊まったホテル。部屋はやや狭いですがリーズナブルです。

KKRホテル熊本

2012年夏、熊本に旅行した時に止まりました。市街中心部からはやや離れていますが、熊本城のすぐそばに建っており、部屋によってはライトアップした熊本城を部屋から見ることも出来るようです。朝食はホテル内でのレストランでのバイキングで、熊本城を眺めながら朝食をとる事ができます。





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