名古屋鉄道 

三河線

(山線)

猿投-知立

 21.3km)
知立  >豊田市  >猿投  

名古屋本線を越えて南北に延びる路線のうち、「山線」と呼ばれている区間です。知立から豊田市を経由して猿投までを結びます。2004年3月までは、さらに西中金までの路線がありました。


■主要駅リンク■


↓以下の全ての写真は、クリックすると拡大して見ることが出来ます。
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三河線 知立-猿投 21.3km

知立

ちりゅう 【NH19】

名古屋本線との接続駅。今は路線の西側にある知立駅に入り込むような路線形態になっているが、かつては今の三河知立が知立駅となっていて、山側と海側に分かれている三河線が一直線につながっていた時代もあったようだ。

乗換(私鉄) 名鉄名古屋本線(知立駅)名鉄三河線(知立-碧南)(知立駅)

三河知立

みかわちりゅう 【MY01】

三河八橋

みかわやつはし 【MY02】

若林

わかばやし 【MY03】

竹村

たけむら 【MY04】

土橋

つちはし 【MY05】

上挙母

うわごろも 【MY06】

豊田線からの乗り入れ区間 豊田市-梅坪 1.4km

豊田市

とよたし 【MY07】

豊田市中心駅。愛知環状鉄道の新豊田駅と隣接しており、地下鉄鶴舞線に乗り入れて名古屋市中心部に向かう豊田線もここより発車。

乗換(私鉄) 名鉄豊田線愛知環状鉄道(新豊田駅)

梅坪

うめつぼ 【MY08】

越戸

こしど 【MY09】

平戸橋

ひらとばし 【MY10】

猿投

さなげ 【MY11】

三河線の終端駅。かつてはここからさらに西中金まで路線が伸びていたが、この先は非電化区間になっていてディーゼルカーに乗り換える必要があった。

乗換(私鉄) 名鉄三河線(猿投-西中金)【2004年4月廃止】



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