東西線 六地蔵-太秦天神川 17.5km |
六地蔵ろくじぞう 【T01】JR奈良線と京阪宇治線に接続。JRの駅は地下鉄の駅から地上に出てすぐのところにあるが、京阪の駅へは山科川沿いをてくてく歩いていった先にある。ちなみに地下鉄東西線はこの駅も含め太秦天神川まで全ての駅が地下にある。
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石田いしだ 【T02】 |
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醍醐だいご 【T03】 |
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小野おの 【T04】 |
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椥辻なぎつじ 【T05】 |
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東野ひがしの 【T06】 |
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山科やましな 【T07】JR東海等本線との乗換駅。御陵から枝分かれした京阪京津線にも山科駅があるが、地下鉄とは別の駅扱い。
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御陵みささぎ 【T08】京阪京津線がここから合流し、この駅から終点の太秦天神川まで京津線の列車が乗り入れてくる。かつて御陵から先、三条まで地上の路線を持っていた京阪京津線は、地下鉄東西線への乗り入れと共に三条までの地上区間が廃止になった。
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蹴上けあげ 【T09】 |
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東山ひがしやま 【T10】平安神宮、岡崎公園などの最寄り駅。 |
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三条京阪さんじょうけいはん 【T11】同じく地下駅となった京阪電鉄の三条との乗換駅。
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京都市役所前きょうとしやくしょまえ 【T12】 |
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烏丸御池からすまおいけ 【T13】先に開業している地下鉄烏丸線との乗換駅。南北に伸びる烏丸線とこの駅で直角に交わる形になっている。東西線開通前まではシンプルに「御池」という駅名だったが、東西線開業前に名前が今の駅名に変更になった。
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ホームドアの向こうに見える停車中の列車。ホームドア付きの地下鉄の駅は、基本的に列車の撮影が不可能に近い(笑)。 |
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二条城前にじょうじょうまえ 【T14】 |
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二条にじょう 【T15】1999年の開業時には、この駅が終点であった。JR嵯峨野線(山陰本線)との乗換駅。
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西大路御池にしおおじおいけ 【T16】 |
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太秦天神川うずまさてんじんがわ 【T17】嵐電との乗換駅が地下鉄の終点。最後まで地下を走り続ける地下鉄東西線であった。
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駅の出口より、さらに階段を上って通りに出た所に路面電車の停留所の様な嵐電の嵐電天神川駅があった。 |
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