西部幹線は竹南から彰化まで海沿いを走る路線と内陸側に進路を取る路線に枝分かれしており、こちらはその後者の方のルートです。途中で台中という都市を通過するルートなので、優等列車はこちらを経由する本数の方が多くなっています。
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台中線(山線) 竹南-彰化 85.5km |
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竹南ちゅうなんzhúnán海線・山線の枝分かれする北側の起点駅。
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苗栗みゃおりーmiáolì昔ながらの風格あるスタイルの駅舎が多い中、他とは一風変わった斬新な建物が目を引く。 |
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苗栗鉄道公園苗栗駅に併設されている鉄道公園。この時はまだ整備中とのことだったが、構内には既に機関車やディーゼルカー、客車などバラエティーに富んだ車両の数々が展示されていた。 |
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鉄道公園を案内してもらった方の立ち会いで中に入れてもらうことの出来た一等車の車内。貴重な車両ではあるが、今となってはこの車両を「1等車」としては絶対使えないだろうな(^^;) |
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蒸気機関車のボイラー(の模型)に石炭を投げ込む実演を見せていただく。1回毎に投げ込む目標点を変えて、石炭がボイラー内に均等に行き渡るようにするのがコツなのだそうだ。 |
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銅鑼とんるおtóngluó優等列車の通過待ちの間にホームに出て撮影。 |
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三義-泰安の新線この区間は新線に切り替わっており、ずっとトンネルの中を走行する。新線切り替えに伴って、途中にあった縁起駅名の勝興駅は廃止されたが、2010年6月に観光鉄道の駅としてまさかの復活。 |
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山崩れ沿線に見る地震の爪痕。 |
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豊原ふぇんゆぁんfēngyuánここでも通過待ちのために小休止。 |
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台中たいちゅんtáizhōng台中線最大の駅で、駅舎も堂々としている。
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服務小姐(左)自強号などの優等列車に乗務し、車内販売で弁当や飲み物を売っているお姉さん。ピンクの帽子とスカートの制服が目印。車内ではお姉さんとの記念写真を撮りたさに、わざわざミネラルウォーターを買い求める乗客の姿もあった(同行者です)。 |
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台中駅駅名標台鉄の駅名標は次の駅までの距離も分かる(公里=キロメートル)ようになっている。 |
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新烏日しんうーりーxīnwūrì高鉄(新幹線)台中駅との乗換駅。新幹線は全列車が停車するのに対し、台鉄の自強号はあくまで自社の「台中」駅が主要駅とばかりに全力で通過していった。 |
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彰化つぁんふぁzhānghuà彰化にて再び海回りの路線と合流する。そして更に南へと線路は延びていくのであった。
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成功-追分間の短絡線彰化の手前、海線の追分より山線の成功へと向かって短絡線が延びている。海線より方向を変えずに台中へ直通出来るように敷かれた路線のようで、実際海線より台中に向かう(あるいはその逆の)1日何本かの電車が走っている。通常は電車しか走っていないが、踏切事故により山線が不通になってしまったため、通常の山線回りを急遽海線経由とし短絡線を通って台中に向かうという珍しい自強号に乗り合わせたことがあった。 |
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