近鉄線・JR線と接続する弥富から津島線との接続駅・津島を経由して名鉄名古屋本線の西側を走り、名鉄一宮で名古屋本線と接続、さらにその先玉ノ井駅までを走るという、ちょっと変わった線形をした路線です。このページでは津島線と直通運転している弥富から津島までを除いた玉ノ井－名鉄一宮－津島の尾西線単独運転区間をご紹介。
↓以下の全ての写真は、クリックすると拡大して見ることが出来ます。
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尾西線 玉ノ井－津島 22.7km |
玉ノ井たまのい 【BS24】尾西線の終端駅。かつてはここから木曽川港までの路線があった。単線ホーム１面だけの無人駅。 |
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玉ノ井駅ホーム。訪問当時はホームの一部に屋根がかかるのみで、駅舎も無かった。現在は駅舎も出来たようだ。 |
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終点側から撮影した玉ノ井駅。 |
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奥町おくちょう 【BS23】 |
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開明かいめい 【BS22】 |
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西一宮にしいちのみや 【BS21】 |
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名鉄一宮めいてついちのみや 【NH50】名鉄名古屋本線とJR東海道本線との乗換駅で、名鉄線のホームの１番線に尾西線の列車が停車していた。路線名は同じ尾西線でも、運転系統は一宮を境にして別れている。一宮までの列車と津島行き列車が同じホームに停まっていた。
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観音寺かんのんじ 【BS12】 |
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苅安賀かりやすか 【BS11】津島行列車の中から対向ホームにある木造駅舎を撮影。この駅舎は今では建て替わっている模様。 |
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二子ふたご 【BS10】 |
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萩原はぎわら 【BS09】対向列車待ちのため停車中の列車を撮影。萩原の駅の先で東海道新幹線の高架線をくぐる。 |
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玉野たまの 【BS08】 |
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山崎やまざき 【BS07】 |
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森上もりかみ 【BS06】構内踏切の先にある木造駅舎を撮影。この駅舎も今では新しく建て替わっているようだ。 |
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上丸渕かみまるぶち 【BS05】 |
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丸渕まるぶち 【BS04】 |
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渕高ふちだか 【BS03】 |
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六輪ろくわ 【BS02】 |
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町方まちかた 【BS01】 |
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津島つしま 【TB07】駅の手前で高架線に上がってホームは高架上にある。津島線との乗換駅。路線としての尾西線はこの先弥富まで続くが、この先の区間は津島線と一体化された形で運転されている。なので、弥冨へ行くにはここで乗り換える。
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