井原鉄道

総社-神辺

 41.7km)
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1999年開業。旧鉄建公団が建設した井原線を引き継いで第三セクターで開業しました。総社から清音まではJR伯備線と同じ路線を自社営業区間として列車を走らせています。


■主要駅リンク■


↓以下の全ての写真は、クリックすると拡大して見ることが出来ます。
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井原鉄道 総社-神辺 43.0km

JR伯備線との共用区間

総社

そうじゃ

伯備線や吉備線と接続する総社が井原鉄道の起点。5・6番線が井原鉄道の発車ホームとなっており、駅舎や改札口も専用に設けられていた。小写真は駅で買い求めた乗車券で、当時全線乗車して運賃は1,070円というそこそこいい金額だった。渡された切符はほぼレシート。

乗換(JR) 伯備線吉備線

井原鉄道の5・6番線は、終点側は線路が行き止まりになっている構造。

総社駅に到着する1両のディーゼルカー。

清音方面は一旦伯備線の線路に合流する形になっている。次の駅まで伯備線と同じ線路を走るが、JRの乗り入れではなく同じ線路を共用して自社路線として営業している。

総社駅を出発

そして列車に乗って総社を出発。以下、車両の最後尾から撮影した写真。写真前方の総社駅の一番左側に写っているホームを出発し、伯備線上り線を跨いで写真右側の下り線に入る。清音までは複線上を走行。

そして間もなく清音駅に到着。

清音

きよね

清音駅はJR伯備線の下り線ホームの延長線上に井原鉄道のホームがあり、神辺行きの列車はJRホームを通り過ぎて井原鉄道のホームに停車した。総社行きの列車の方はJR伯備線では中線になっている隣のホームに停まるようだ。

乗換(JR) 伯備線
清音駅を出発

清音駅を出発。今度は伯備線上下線の間にある単線に進路を取る。

そして高架を駆け上がり、一駅区間を共用していた伯備線と分かれる。

単線の高架橋がひたすら続いていく。鉄道網の充実を目指して建設されたもの国鉄末期に採算が取れないと判断され、第3セクターとして開業することになった路線にありがちな立派な建造物は関東近辺では鹿島臨海鉄道に通じるものがある。踏切ひとつ無い路線は鉄道の理想形ではあるが、単行のディーゼルカーが走る路線としてはオーバスペックの感は否めず。

川辺宿

かわべじゅく

吉備真備

きびのまきび

奈良時代の政治家で遣唐使に任命された吉備真備さんがそのまま駅名になっている。駅名標には吉備真備のイラストが描かれていた。

吉備真備駅ホーム。対向列車の待ち時間に撮影。

総社方面の線路。高架線上を伸びていく。

備中呉妹

びっちゅうくれせ

三谷

みたに

矢掛

やかげ

小田

おだ

早雲の里荏原

そううんのさとえばら

2面3線の構造をした駅。車両基地も併設されている。駅名標にはここを故郷とする伊勢宗瑞(北条早雲)のイラストが描かれていた。

駅の3番線ホーム。基本は1・2番線を使用していて3番線はあまり使われないらしい。

駅の総社側にある車両基地。駅からは少し離れている。

そしてこちらは神辺方面。3本の線路が1本にまとまりその先へ。

井原

いばら

駅舎の向こう側に先のとがったオブジェが見える。井原にゆかりのある那須与一の弓矢を模しているらしい。対向列車とすれ違った。

発車後に列車最後尾から撮影した井原駅の全景。

そして駅舎を見つつ、井原駅を後にする。

いずえ

子守唄の里高屋

こもりうたのさとたかや

御領

ごりょう

湯野

ゆの

神辺

かんなべ

JR福塩線と接続する井原鉄道の終点。神辺からは一部の列車がJR福塩線に乗り入れて福山までを走る列車がある。

乗換(JR) 福塩線
神辺駅駅舎

ここでもJRとは別に設けられていた井原鉄道の駅舎。






井原鉄道