台湾鉄路 

東部幹線・南廻線

台東-枋寮

 98.2km)

なんふいnánhuíせん
南国ムード満点の景色の中を走る路線、特に海の景色が素晴らしい区間です。但し人家の少ない地域を走る路線でもあるため列車本数が幹線で一番少なくなっています。普通列車は1日に2往復のみです。

↓以下の全ての写真は、クリックすると拡大して見ることが出来ます。
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東部幹線・南廻線 台東-枋寮 98.2km

台東(旧・台東新站)

たいとんtāidōng

1日2往復しかない貴重な普通列車のうちの1本。台湾でももっとも南側を走るというのに非冷房の列車なので、夏に乗るには覚悟がいるかも。

直通 東部幹線・花東線

知本

つーべんzhībĕn

知本温泉はここからタクシーで行く。真夏の快晴時に降りたらうだるような暑さだった。駅の待合室も非冷房なので、暑さに弱い人は要注意。

知本温泉

温泉中心街からやや離れたところにあるホテルだったが、暑さで探し回るのも疲れたためにここに決めてしまった。写真はそのホテルに併設されている温泉とプール。丸く囲まれている部分が温泉となっていて温かい。高校生くらいの若者はプールで派手にはしゃぎ廻っていたが、我々はただ水に漂っているだけだった。

知本-太麻里間の廃駅

元々駅が少ない区間であるが、折角造ったのに乗客が見込めなかったのが、廃止されてしまった駅を通過。

太麻里

たいまーりーtàimálĭ

この辺りから沿線には人家がほとんど見あたらなくなる。

太麻里-金崙間の廃駅

長いホームにホームの屋根や駅舎もそのままなのに、使われなくなった駅を通過。

金崙-多良間の海岸線

風光明媚な海の風景にカメラを向ける私達。

多良

でゅおりあんduōliáng

自強号や光1日何本か停まるよう設定されている駅が多い中、この駅だけは普通列車しか停まらないため、1日上下2本だけの列車しか停まらかった駅。駅も屋根の無いホームがあるだけで、駅名標も風のためか壊れていた。2006年6月で廃止され、2008年より観光列車用の見学駅として復活したらしい。

瀧溪-大武間の海岸線

大武

たーむーdàmŭ

長大トンネルを通過

鉄道線でもっとも台湾南端を通る区間にある長大トンネルの部分は複線になっている。複線と言っても信号機が写真の通り上下線両側に向けて設置されており、追い抜きも出来るダイヤも組めるようになっているらしい。

古莊-枋山間の信号所

山のまっただ中に存在する信号所。

枋寮

ふぁんりゃおfāngliáo

台湾南部を東から西へと移動し、南廻線の終点となる駅。なお枋山から枋寮までの途中4駅も普通列車しか停まらない駅になっている。

直通 屏東線
枋寮駅駅舎




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