西武秩父（御花畑）駅から行列となって羊山公園に向けて歩いていく人たち。芝桜のシーズン真っ只中で、長い人の列が出来ていた。

秩父の特産市も開催されていた中央口から入場して最初に飛び込んできた芝桜の景色。芝桜が咲く敷地は広々としているが周りの普通の芝生のエリアもそこそこの広さがあり、敷物を広げてお弁当を食べている家族連れの姿も結構あった。

そして芝桜の丘のシンボルとなっているハート型の芝桜。

芝桜の丘は縦横に通路が巡らされていて、花を間近で見ることも出来る。

程よく密集しているあたりの芝桜に接近して撮影。

さらに接近して撮影。ピンク色の鮮やかな花が密集して咲いている。

中央口から丘を突っ切って、ハート型の芝桜がある高台の方から撮影。

宇根口付近からの撮影。ガイドブックによれば横瀬駅からは宇根口から入場するルートが推奨となっている。横瀬駅から来ると最初に目にする芝桜の丘の景色がこのあたりになるのだろうか。

宇根口より中ほどへ進んだあたり。

さらに菖蒲田口の方へ。

このあたりの芝桜はまだ培養中？　花の間隔も開いていて土も見える状態で、まだ密集度が低いあたり。

菖蒲田口より中央口へ向かう。一角で、反射板も使って芝桜をバックに記念撮影をするサービスが行われていた。

武甲山を背景に芝桜の丘を撮影。

場所が変わってこちらは西武秩父駅から羊山公園へ入ってすぐの高台から、秩父市街を見下ろした景色を撮影。