東日本大震災からの復旧の際、JR東日本・山田線より三陸鉄道に引き継がれた区間です。これにより三陸鉄道は盛から久慈まで三陸海岸沿いを一つつながりで結ぶ路線になりました。
このページの写真は、JR山田線時代(東日本大震災前)のものです。
三陸鉄道リアス線 釜石-宮古 55.4km |
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宮古みやこJR山田線との乗り換え駅。広い駅構内には三陸鉄道の車両の姿も見かけた。
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閉伊川宮古を出て閉伊川を渡り、釜石方面へと進んでいく。 |
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磯鶏そけい |
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八木沢・宮古短大やぎさわみやこたんだい |
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津軽石つがるいし |
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払川はらいがわ |
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豊間根とよまね |
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陸中山田りくちゅうやまだ |
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織笠おりかさ |
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岩手船越いわてふなこし |
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浪板海岸なみいたかいがん同名の海岸に隣接する駅。当時乗車していた快速「はまゆり」号はあっさり通過していった。 |
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吉里吉里きりきり井上ひさしの小説(吉里吉里人)の地名の元になったということで有名になった駅も、快速列車は通過していった。 |
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大槌おおつち宮古から釜石までの区間に乗り入れてくる三陸鉄道の列車とすれ違う。宝くじ号というチョコレート色の車両が渋い。 |
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鵜住居うのすまい |
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両石りょういし |
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釜石かまいし宮古から三陸海岸沿いを快速列車に揺られておよそ1時間で到着。ここからさらにJR釜石線と三陸鉄道の旧・南リアス線だった路線が2方向に伸びている。
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釜石駅のJR線から三陸鉄道へとつながる渡り線。宮古から来た三陸鉄道直通列車はこの線路を渡って盛へと進んでいた。 |
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釜石駅駅舎JRの釜石駅駅舎。宮古同様、ここでも三陸鉄道はJRとは別に駅舎を構えていた。 |
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