鞍馬山鋼索鉄道

(鞍馬寺)

山門-多宝塔

 0.2km)

鞍馬寺の仁王門をくぐり、その先にある山門駅から多宝塔駅までのわずか200メートルの距離を結ぶケーブルカーです。斜行エレベータのような移動装置の扱いかと思いがちですが、宗教法人鞍馬寺が鉄道事業法による許可を受けた立派な「鉄道」で、日本で一番距離の短い鉄道とも言われます。ケーブルカーのある鞍馬寺と合わせてご紹介。

↓クリックすると拡大して見ることが出来ます。
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参道から仁王門へ

鞍馬駅から鞍馬寺へ

叡山鞍馬線の終点・鞍馬駅より鞍馬寺の仁王門に続く道を歩く。仁王門手前の階段までは、駅から200メートルほど。

移動 叡山鞍馬線鞍馬駅へ

そして石畳みの階段を上っていく。

仁王門

鞍馬寺入口の山門。ここから鞍馬寺の境内へ。

仁王門に入ってすぐ、観音様の手前に用意された手水があった。

そして、脇に灯籠の並ぶ緩い階段をのぼり、ケーブルカーの駅へと向かう。

鞍馬山鋼索鉄道 山門-多宝塔 0.2km

山門

さんもん

鞍馬寺境内にある、鞍馬寺が運営するケーブルカーの麓の駅。料金は当時片道100円だった(今は200円)が、あくまで払うのはお寺への「寄付金」で、ケーブルカー乗車はそのお礼という扱いとなっている。ホームの階段を喜んで上る姪っ子。

ケーブルカーが目指す進行方向を撮影。軌道は鉄道のレールというより、エレベータの脇に付いているガイドレールのような形状をしていた。

駅のホームから改札口方向を見る。

ケーブルカーに乗って出発。山門駅を見降ろしながら上空へ。距離200mだが結構高度を稼ぐ。

麓を見降ろしながら進む。下の駅は霧で霞んで見えなくなった。

多宝塔

たほうとう

急坂を上がり3分ほどで上の駅に到着。

多宝塔駅のホーム。こちらの駅も急階段のホームを構えていた。

途中で霧に遮られたケーブルカーの路線の下方を眺める。

多宝塔礼堂

多宝塔駅の駅舎・入口も兼ねた建物。

本殿金堂へ

本殿金堂

多宝塔駅より10分くらいの山の中の道のりを歩いて到着。鞍馬寺の中心をなす道場。

翔雲台

本殿金堂のある広場の一角にある、見晴らし台からせり出すように設けられていた場所。本尊が降臨した場所とされている。

標高は意外と高いようで、翔雲台越しに見る景色からは雲を眼下に望むことが出来た。鞍馬駅到着時には曇っていた空もいつの間にか晴れ間も覗かせていた。

閼伽井護法善神社

本殿金堂のすぐそば、東側にある神社

こちらも見晴らし台からの別の方向の展望を撮影。




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