函館山ロープウェイ 山麓-山頂 0.8km |
山麓さんろく路面電車利用だと十字街か宝来町の停留所より緩く続く坂道登っていくとたどり着く事が出来るが、結構いい運動になる(笑)。ツアー客は当然駅前まで観光バスでやって来る。駅は外国人旅行客の姿が目立っていた。小写真は2013年の旅行の際に訪れた時の夜の山麓駅。夜の函館の坂道は人も少なく寂しかったのに、駅の周りは大賑わいだった。
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「頂上は霧で見えない」とお断りがあっても何のその。改札口に並ぶ列は駅舎の外まで続いていた。 |
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大勢の観光客が待ち構えるホームに銀色の車体のロープウェイが到着。 |
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そしてこちらは翌日の昼間に訪れた時の写真。昼間のロープウェイは観光客の数も少なく、至ってのんびりしていた。 |
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山頂に向かって延びるロープ。頂上までばっちり見渡せている。 |
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山頂に向かって出発山麓駅を発車し、駅を眼下に見下ろして高度を上げていく。 |
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高度が上がってくると、津軽海峡も見えてくる。 |
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函館市内を眺めつつ、対向のロープウェイとのすれ違い。 |
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ホームの湾曲した函館駅が遠くに見える。 |
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山頂さんちょう山頂駅は土産物屋やレストランや展望台がある建物に直結。 |
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山頂駅停車中の時のロープウェイの車内の様子。短時間の乗車のため椅子が全く無く、頭上に手すりがあるだけの空間となっているのが特徴的。 |
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展望台から見る山頂駅展望台から見る山頂駅と遠くの函館市街の眺め。写真左は2013年夜に訪問した際、あたりが霧に覆われていた時の山頂駅方向の眺めで、函館市街どころか目の前のロープウェイの鉄柱さえもかすんで見える状態だった。 |
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展望台からは上り下りするロープウェイの姿も眺めることができる。 |
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函館山 |
函館山山頂「函館山」の碑がある場所からの眺め。こちらは函館市街とは逆方向になる。小写真は少し引いた場所からの同方向の眺め。 |
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山頂にある送信所函館山頂にあったNHKとHBCの送信所。時間限定で函館駅前からここまでやって来る路線バスのバス停は、この建物の奥にあった。 |
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展望台からの眺め山頂からの市街の眺めはごらんの通り。 |
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1990年の訪問時に一度だけ見たことがある函館山からの夜景の眺め。 |
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函館市街を見下ろせば、小さく道路とそこを走る路面電車の姿も捉えられる。20倍ズームのデジカメにて拡大して撮影。 |
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遠くの方を見ると湯の川温泉の海沿いに立ち並ぶホテル群の姿も眺めることができる。 |
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