台湾鉄路 

平溪線

三貂嶺-菁桐

 15.4km)
三貂嶺  >大華  >十分  >菁桐  

ぴんしーpíngxīせん
手持ちのガイドブックには「鉄道ファンには見逃せない」とあります。そのお勧め通り風光明媚な景色の中、状態の悪い線路上をゆっくりと走る乗りごたえのある路線です。かつては青色が鮮やかなボロなディーゼルカーが走ってましたが、今は冷氣柴客に置き換わっています。


■主要駅リンク■


↓以下の全ての写真は、クリックすると拡大して見ることが出来ます。
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平溪線 三貂嶺-菁桐 15.4km

三貂嶺

さんでぃあおりんsāndiāolíng

平溪線はここが起点。しかし周囲には何も無い駅で、列車は全て一つ隣の侯硐まで乗り入れている。

乗換(台鉄) 東部幹線・宜蘭線

ローカル線を走るディーゼルカーの設備とは思えないような立派な冷氣柴客の車内。冷房完備で座席はリクライニングもするのだ。

大華

たーふぁdàhuá

地味で小さな無人駅。観光地・十分の滝はこの駅とお隣の十分駅との中間くらいにある。

大華駅ホーム

素朴な大華駅を出発する平溪線の列車。

十分の滝

台湾では有名な観光地らしい。なかなか見応えのある滝である。平溪線のすぐ脇に有りながらその場所に駅が無いのは何故?十分からも大華からも結構距離があるのだ。

十分の滝そばの鉄橋

十分駅側から十分の滝へ行く場合、鉄橋の脇の歩道をてくてく歩いて行くことになる。高所恐怖症にはたまらないスポット(笑)。しかしここしか道が無い。

その鉄橋にディーゼルカーが通る。絵になる風景。しかしこの列車は全て冷氣柴客に置き換わって現在は走っていない。

十分

しーふぇんshífēn'

時間帯にもよるが駅員もいる駅。こちらの方が大華より観光地への玄関口という雰囲気を醸し出している。駅前からは線路沿いに商店や民家が連なっている。

十分駅ホーム

雰囲気は日本のローカル線に通じるものがある。

十分駅駅前

線路ぎりぎりまで道が張り出している。鉄道ファンにはたまらない風景?

菁桐

ちんとんjīngtóng'

終点は山の中。我々はこのまま折り返す。他にも現地の旅行客で、この駅まで来て折り返す人が見受けられた。




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