★2005年8月廃止
琴電屋島駅から徒歩5分の屋島登山口駅と、山を登って800m先の屋島山上駅との間を結んでいたケーブルカーです。営業休止の1年前に訪問し、営業休止となって1年後に正式に廃止となりました。屋島観光の足でしたが、訪問当時はお客も少なく閑散としていた印象があります。
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屋島ケーブル 屋島登山口-屋島山上 0.8km |
屋島登山口やしまとざんぐち琴電屋島駅より緩やかな坂を上って行き、徒歩5分ほどでケーブルカーの麓の駅・屋島登山口駅に到着。山から下りてくるケーブルカーの車両が見えた。
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駅で20分程待った後に乗車。昔からの姿をとどめているケーブルカーのようで、設備も車両も一目で古いと分かる状態だった。 |
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琴電とJRの屋島駅までの案内地図。帰りはJRの駅まで歩いて行ったが、徒歩15分ほどの距離だった。 |
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そして駅のホームでバケツの水を飲んで過ごす黒猫。 |
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ケーブルカーの進行方向。小写真はケーブルカーの駅前通りの離れたところから撮影した写真。 |
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麓の駅を出発そして屋島登山口駅を発車。走りだすと妙にガタガタと揺れてゆっくりと進む。麓方向を撮影。 |
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中間地点に差し掛かる前にカーブを曲がるので、ここで麓の駅は見えなくなる。 |
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中間地点中間地点で下りのケーブルカーとすれ違う。 |
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ケーブルカーに乗るとついつい眺めてしまうケーブルカーだけの特殊なポイント。 |
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そして対向のケーブルカーは離れていく。 |
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中間地点を過ぎてさらに上方へ。 |
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そして見通しの悪いところから急に開けて、屋島の街並みが眼下に広がる。 |
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直前にあるトンネルをくぐると、すぐ終点に到着。 |
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屋島山上やしまさんじょう屋島ケーブル終点。トンネルと山の茂みに挟まれた場所にホームがあった。 |
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帰りのケーブルカーで撮った、誰もいないケーブルカーの車内。階段状の車内にボックスシートが並んでいた。 |
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屋島山頂駅のホームから見たすぐそばにあるトンネル。 |
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屋島山上駅駅舎ケーブルカーの駅の外へ出て撮影した駅舎。駅舎も駅前にあった店も建物は古く、観光地らしい賑やかさがここでは感じられなかった。 |
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屋島 |
遊歩道を行く駅から伸びる遊歩道を歩いて行く。遊歩道を歩いて行くと頭上から鳥の鳴き声と思われる蝉のような鳴き声が聞こえてきた。 |
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屋島寺そして第84番札所の屋島寺に到着。仁王門をくぐって広い境内に入る。 |
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屋島寺の本堂。ケーブルカー駅前や遊歩道の寂しさとは対照的に、ここに来ると巡礼の人や観光客で結構な賑わいを見せていた。 |
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大師堂のあるあたり。 |
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広い境内にはその他にもいくつか建物が建っていた。 |
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屋島寺境内にあった蓑山大明神。稲荷神社の風貌であるが、連なる鳥居の前に祭られていたのは狐ではなく狸だった。「日本三大狸」と称される屋島太三郎狸が祀られている。 |
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展望台からの眺め屋島寺をでて、土産物屋の連なる道の先にあった展望台からの眺め。 |
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遠くに高松港が見える。 |
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ことでん志度線と国道11号線の鉄橋も見えた。 |
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瓦投げ屋島名物の開運厄除け瓦投げ。購入して展望台から投げた。皿が軽いのでなかなか思ったように遠くへは飛ばず。 |
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廃墟の旅館展望台のそばには廃墟と化したホテルがあった。部屋からの見晴らしは良さそうだが、屋島に泊まる客が多くはなかったのだろうか。外から見える部屋の障子がことごとく破られているのが不思議でかつ不気味だった。 |
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