都庁前から都心部一周の環状部と、光が丘を結ぶ放射部からなる路線です。「東京環状線」と名前が付く予定でしたが当時の知事の物言いで今の名前になりました。大江戸線という名前の割には車両は小ぶりです。
都営大江戸線 都庁前-汐留-都庁前 28.6km
都営大江戸線 都庁前-光が丘 12.1km