JR西日本

可部線

広島-あき亀山

18.6km)

広島から太田川沿いに北上し、あき亀山までを結ぶ路線です。沿線は終点まで住宅地が続きます。かつては三段峡までの路線がありましたが2003年12月に可部から先の区間が廃止。しかし2017年に可部からあき亀山駅の区間が復活しています。

紹介区間の正式路線名
山陽本線
広島-横川
3.0km
可部線
横川-あき亀山
15.6km
↓ 以下の写真は、クリックすると拡大します。

可部線 広島-あき亀山 18.6km

山陽本線への乗り入れ区間 広島-横川 3.0km


広島

ひろしま 【JR-B01】

新白島

しんはくしま 【JR-B02】

横川

よこがわ 【JR-B03】
川を渡る

三滝

みたき 【JR-B04】

安芸長束

あきながつか 【JR-B05】

下祗園

しもぎおん 【JR-B06】

古市橋

ふるいちばし 【JR-B07】

大町

おおまち 【JR-B08】
大町駅駅舎
安川

緑井

みどりい 【JR-B09】

七軒茶屋

しちけんぢゃや 【JR-B10】

梅林

ばいりん 【JR-B11】

上八木

かみやぎ 【JR-B12】
太田川を渡る

中島

なかしま 【JR-B13】

可部

かべ 【JR-B14】
2015年の可部駅
可部駅駅舎
復活開業前の終端付近
可部駅を発車

河戸帆待川

こうどほまちがわ 【JR-B15】
旧・河戸駅のあった場所
こうど

あき亀山

あきかめやま 【JR-B16】
あき亀山駅駅舎
駅前に市民病院
駅のそばに大田川
あき亀山駅からの廃線跡。


【可部から先を行く】

可部線 JR西日本