広島から太田川沿いに北上し、あき亀山までを結ぶ路線です。沿線は終点まで住宅地が続きます。かつては三段峡までの路線がありましたが2003年12月に可部から先の区間が廃止。しかし2017年に可部からあき亀山駅の区間が復活しています。
可部線 広島-あき亀山 18.6km
山陽本線への乗り入れ区間 広島-横川 3.0km