JR北海道

津軽海峡線

青森-函館

160.4km)

★2016年旅客在来線廃止
世紀の大事業により完成した「青函トンネル」を経由して、本州と北海道を結ぶ路線。1988年のトンネル完成から2016年の新幹線開業までの28年間の歴史をつなぎました。在来線の旅客路線としては無くなりましたが今でも在来線のレールは残されており、貨物列車や臨時の団体列車などが通れるようになっています。

紹介区間の正式路線名
津軽線(JR東日本)
青森-中小国
31.4km
海峡線(JR北海道)
中小国-木古内
87.8km
江差線(JR北海道)
木古内-五稜郭
37.8km
函館本線(JR北海道)
五稜郭-函館
3.4km
↓ 以下の写真は、クリックすると拡大します。

津軽線(JR東日本) 青森-中小国 31.4km


青森

あおもり
快速海峡号

蟹田

かにた
蟹田駅駅名標
中小国駅通過中

海峡線(JR北海道) 中小国-木古内 87.8km

新中小国信号場
しんなかおぐに
新幹線と合流!

津軽今別

つがるいまべつ
1988年の津軽今別駅
津軽今別・津軽二股駅の全景
青函トンネルはまだだよー
青函トンネルだよー

竜飛海底

たっぴかいてい

吉岡海底

よしおかかいてい
誘導路を行く
斜坑とケーブルカー
現在地点を表す掲示板
北海道へ

知内

しりうち
知内駅駅舎
新幹線と分離
新幹線の工事前だった頃。

江差線 木古内-五稜郭 37.8km

木古内

きこない
1997年の木古内駅

函館本線 五稜郭-函館 3.4km

五稜郭

ごりょうかく

函館

はこだて
寝台特急北斗星の朝


【知内駅訪問の記録】

津軽海峡線 JR北海道