東北・上越新幹線の建設の見返りとして赤羽から大宮までほぼ新幹線と沿うような形で建設され、赤羽線の池袋-赤羽間も取り込んで1985年に開業。以後、山手貨物線を利用しての南下が繰り返され、2002年に大崎駅までが開業してりんかい線との乗り入れも始まりました。
埼京線 大崎-大宮 36.9km
湘南新宿ラインとの共用区間 大崎-池袋 13.4km