JR東日本

上越線

高崎-長岡

165.6km)

新幹線開業前は特急「とき」が走る東京と新潟を結ぶ幹線ルートでしたが、今は特急列車も近距離のみとなり、谷川岳越えはローカル線なみの本数の普通列車のみが走る状況。高崎から水上までは1997年に乗ったSL奥利根号の写真も交えてまとめてみました。

紹介区間の正式路線名
上越線
高崎-宮内
162.6km
信越本線
宮内-長岡
3.0km
↓ 以下の写真は、クリックすると拡大します。

上越線 高崎-長岡 165.6km

両毛線・吾妻線からの乗り入れ区間 高崎-新前橋 7.3km

高崎

たかさき

高崎問屋町

たかさきとんやまち

井野

いの

新前橋

しんまえばし

吾妻線からの乗り入れ区間 高崎-渋川 21.1km

群馬総社

ぐんまそうじゃ

八木原

やぎはら

渋川

しぶかわ

利根川を渡る

敷島

しきしま

津久田

つくだ

岩本

いわもと

沼田

ぬまた

後閑

ごかん

上牧

かみもく

水上

みなかみ
1997年の水上駅
発車待ちするSL奥利根号
ターンテーブルの蒸気機関車
無くなる直前の新特急たにがわ号
利根川を渡る

湯桧曽

ゆびそ
湯檜曽駅駅舎
地上と地下に別れる通路
ホームから見るループ線

土合

どあい
土合駅到着のやまなみ号
「お疲れさまでした」の看板
土合駅の貼紙
地上にある土合駅の上り線ホーム
土合駅駅舎

土樽

つちたる

越後中里

えちごなかざと
スキー場がたくさん
スキー場の休憩所

岩原スキー場前

いわっぱらスキーじょうまえ

北越急行ほくほく線からの乗り入れ区間 越後湯沢-六日町 17.6km

越後湯沢

えちごゆざわ
団体列車
越後湯沢駅駅舎
ガーラ湯沢が見える。

石打

いしうち

大沢

おおさわ

上越国際スキー場前

じょうえつこくさいスキーじょうまえ

塩沢

しおざわ

六日町

むいかまち

五日町

いつかまち

浦佐

うらさ

八色

やいろ
魚野川

小出

こいで

越後堀之内

えちごほりのうち

北堀之内

きたほりのうち

越後川口

えちごかわぐち
越後川口駅駅舎
そして魚野川

小千谷

おぢや
信濃川

越後滝谷

えちごたきや

信越本線への直通運転区間 宮内-長岡 3.0km

宮内

みやうち

長岡

ながおか

上越線 JR東日本