路線名はほくほく線。1997年に第3セクターの鉄道として開通しました。北陸新幹線の金沢開業前は上越新幹線から接続する北陸地方へのメインルートとして、多くの特急列車が走っていました。北陸へのメインルートとしての役目が終わった後も「超快速」と名付けられた速達列車も走らせるなど、地域輸送の役目を担う路線として健闘しています。
JR東日本 上越線(越後湯沢-六日町) 17.6km
北越急行ほくほく線(六日町-犀潟) 59.5km
JR東日本 信越本線(犀潟-直江津) 7.1km